Q
:エンジンがかかりにくいけど、どうして?
A
:バッテリーの寿命は、3年~5年または5万キロ
アイドリングストップ搭載車のバッテリー寿命は、18カ月または
3万キロとされています。アイドリングストップ車のバッテリー上がりの
前兆は、ランプが点灯しなかったり、アイドリングストップ機能が
使えなかったりします。アイドリングストップ機能の頻度が
減ったと思ったら、バッテリーの寿命と考えられます。
例えば・・・バッテリー寿命の予兆は??
愛車のバッテリー大丈夫ですか?
バッテリーの寿命は、3年~5年または約5万キロです。
アイドリングストップ搭載車のバッテリー寿命は、
その半分の18カ月または約3万キロとされています。
☑ 夜間走行が多く長時間ライトを使用する方
☑ スピーカーやDVD、ナビなどの電子機器類を多用する方
☑ 10分以下の短時間走行が多い方
バッテリー劣化が早い傾向にあります。
☑ エンジンをかける時の「キュキュキュ」という音(セル音)が鈍い
☑ 最近パワーウィンドウの動きが遅く感じる
☑ 前と比べてヘッドライトが暗いような気がする
こんな症状があれば、早めにご相談ください。
他にも
☑ バッテリー本体が膨らんでいる
☑ バッテリー液が減っている、または減りやすい
☑ バッテリーの上がなにか濡れていたり、バッテリー液が漏れている☑ バッテリーの端子付近に白い粉が付着している
CHECK!
当店のバッテリーは、日本製で保証期間が3年あります。車検台数や
整備のお車の修理交換が多いので、常に新しいバッテリーを
ご用意しております。安心してお買い求めください。
※バッテリー上がっただけのの症状では、メーカー保証の対象外となります。
当店または、最寄りのディーラーや整備工場で検査されてください。
また、充電費用、検査費用、交換費用などは保証対象外です。
充電はできなければ、メーカー保証の対象外となります。